SCOUTMAN
あなたをスカウトする社員を紹介
スカウト社員について
スカウト社員とは、
合否を見極めるだけの「面接官」とは異なります。
エントリーシートや面接を通して、
あなたの強みを一緒に発見。
2次面接前には「スタメンキャンプ」という場にて、
あなたの強みの伝え方を一緒に考え、
さらにブラッシュアップしてくれる心強い存在になります。
面接官は決して戦う相手ではなく、あなたの味方に。
それが、ADKのスカウト社員です。
を欲しがっている社員の声
変革期であるADKにとって、“新しいことを積極的に仕掛ける人材”の価値が最も高いと感じるため。
杉浦 充
(デジタル/10年目〜)
「これを成し遂げたい」「こんなことをしてみたい」というモチベーションは仕事をするうえで能力やスキルよりも大切だと思うから。
北川 恵美
(プロモーション/7年目)
を欲しがっている社員の声
何がクライアントや世の中のためになるのか、明確なビジョンを持ち、周りを巻き込んで結果を出す力が必要だから。
小松 才恵子
(コミュニケーションプランナー/10年目〜)
広告の仕事は、企画した内容が必ずしも実施できるというわけではないので、結果にコミットする力や術が必要。そして、それを持っている人間がクライアントからも重宝されるから。
山下 優人
(国内営業/7年目)
を欲しがっている社員の声
広告出稿から実施後のデータ分析に至るまでに、テクニカルなスキルの重要度が日々高まってきているから。
星野 元宏
(データサイエンス/10年目〜)
広告的なソリューションにとどまらず、社会そのものやビジネス構造を大きく変えうるテクノロジーに感度の高い人材と働きたいから。(※必ずしもエンジニアである必要はないです!)
道野 太輔
(デジタルプロモーション/10年目〜)
を欲しがっている社員の声
人の心を動かすためには、従来の発想にとらわれない新しいアイデアに挑戦しなければならない時代だからこそ、ビジネス視点でクライアントの背中を押すことができる、「ロジカルモンスター」と働きたいから。
守田 健右
(クリエイティブ/10年目〜)
広告の仕事は、どんな職種においても論理を組み立て、アウトプットすることは必須であり、そのアウトプットの集積がADKの提供価値になるから。
長谷川 慧
(プランニング/8年目)
を欲しがっている社員の声
どの職種でも結局は、「この人と仕事をしたい!」と思わせられるかが仕事を掴む一番大きな要素だと思うから。
松本 真悟
(プロモーション/10年目〜)
クライアントや外部パートナーの懐に入り、人との繋がりで新たな仕事を作り出す能力が求められているから。
矢島 慎也
(国内営業/10年目〜 )
を欲しがっている社員の声
チームでの仕事、コラボレーションが益々重要になっている中で、⾃分の能⼒を⾼めて活躍するだけでなく、周りの⼈を巻き込んでいく能⼒と⼈間性を兼ね備えた⼈材が必要だと思うから。
中野 琢
(デジタル/10年⽬〜)
新創業を掲げて会社としても変わろうとしている今、今後のADKグループを引っ張って⾏ってくれるリーダーが必要だから。
鹿子田 湧也
(コンテンツ/7年目)
を欲しがっている社員の声
広告の仕事は時として、クライアントよりもクライアントに詳しくなることが必要とされるから。
松井 仁
(メディア/10年目〜)
本質を突いた、⼈を動かすアイデアを開発するためには、なんでも卒なくこなす優等⽣には思いつかないようなオタクならではの着眼点・発想に期待したいから。
鈴⽊ 菜々⼦
(マーケティング/7年目 )