ADK
CHALLENGERS
社員紹介
なんども挑戦を繰り返し、結果を出していくADK社員。
ここでは、そんなADK社員たちの一部に
フォーカスしてインタビュー。
さまざまなキャリアを歩み、専門性を身に着けてきた
社員たちの様々な挑戦について紹介します。
あなたのワクワクする挑戦を
一緒に面白がれる同志が、ここに!?
紹介しきれなかったADK社員たちの挑戦については、
Instagramで大公開中!
一寸木 知佳
コミュニケーションプランナー
あなたは今、どんなことにチャレンジしていますか?
言葉にするとありきたりですが、ひとつひとつの仕事で誰かに喜んでもらうこと。一方で、クライアントにも会社にも貢献しながら自分のやりたい企画を実現すること。
過去にADKであなた自身を変えた挑戦はありましたか?
4年目の夏から長期休職し、元々興味のあったファッションビジネス領域で大学・大学院留学に挑戦しました。休職前はTVスポットの放送局担当だったので(その仕事も楽しくなってきたタイミングではありましたが…)、大きなキャリアチェンジのきっかけになりました。
ADKの良いところ、悪いところ。
良くも悪くも、社員一人一人の裁量が大きいところ。自分から挑戦したいことを発信している人に対しては会社も上司も背中を押してくれる傾向にありますが、ぼーっとしていても周囲が成長させてくれるような環境ではないと思います。
未来のチャレンジャー、就活生にアドバイスを一言。
就活は合う・合わないにつきると思うので、ぜひたくさんの人と話して視野を広げ、自分にとって大事なことが何かをしっかりと見つめ、自分らしく活躍できる場所を見つけてください!
遠藤 有理
アカウント・エグゼクティブ
あなたは今、どんなことにチャレンジしていますか?
外資系企業(家電、化粧品等)の、TVCM/グラフィック制作/メディア全般を担当しています。外資特有の制約や困難な依頼も多い中、逆境をポジティブにとらえ、チャンスやアイディアに変えて、仕事を面白くできるよう、日々チャレンジしています。
過去にADKであなた自身を変えた挑戦はありましたか?
元々関係値のないクライアントでしたが、当時マーケティング部にいた親友と、念願の初仕事に挑戦。
新規でのアカウント開設や、信頼しているスタッフとの理想のチームづくり等、自分が0→1でビジネスを面白くプロデュースしていくはじめての感覚に、ワクワクしました。
ADKの良いところ、悪いところ。
良くも悪くも、自由で、人がとっても良いところ。
未来のチャレンジャー、就活生にアドバイスを一言。
大変なこともたくさんあると思います。
でも、世の中の変化を楽しみながら、自分のワクワクする気持ちを、ぜひ大切にしてあげてください。
竹之内 瑞姫
ストラテジック・プランナー
あなたは今、どんなことにチャレンジしていますか?
私はクライアントのコミュニケーション戦略を考える職種に就いています。案件によっては事業戦略まで踏み込む場合もありますが、まだその数は多くはありません。今後もっと対応領域を拡張していきたいと思い、今年から本格的に経営の勉強を始めました。
過去にADKであなた自身を変えた挑戦はありましたか?
振り返ってみると、持続的な成長を経てきた印象で、物凄く大きな転換点はなかった気がします。今年初めて部署異動を経験したので、今が最大の挑戦期かもしれません。
ADKの良いところ、悪いところ。
良くも悪くも、本当に自由度が高い!!!会社とは思えないほど、”自分次第”なことが多いと日々感じます。(私にはとても合っているので「良いところ」でしかないです。笑)
未来のチャレンジャー、就活生にアドバイスを一言。
自分のことがよく理解できていない人は、チャレンジ・成長するにあたってすごく苦労すると思います。就活ワードで言うところの「自己分析」は今後の社会人生活を左右する大事なステップです。とことんやることをおすすめします!
前田 初
メディアプランニング・ディレクター
あなたは今、どんなことにチャレンジしていますか?
人力でやる必要のない仕事をロボットにやってもらい(やってもらう仕組みを作り)、自分の時間(頭を使う時間)を増やすこと。通常業務は、マス・デジタルを統合したメディア戦略の立案や、データ環境の整備・構築などです。
過去にADKであなた自身を変えた挑戦はありましたか?
デジタル領域で14年のキャリアを積んだ後、ある日突然、マス・デジタルのメディア戦略を統合的に考えるプランナー + 営業兼務の役割を担う運びとなったこと。自分の適性から最も遠い職種だと思ってました、営業。
ADKの良いところ、悪いところ。
良いところは、自由を認める風土があるところ。あと人が面白い気がする。悪いところは、シンプルに忙しいところ。感じ方も含めて、個人差があると思います。
未来のチャレンジャー、就活生にアドバイスを一言。
自分ほど就職活動が下手な人を見たことがないので、偉そうなことは言えないのですが、最初に入る会社は、その後の人生の方向性を定める意味でも結構重要な気がします。慎重に考えましょう。その上で、一緒に働きたいと思ってくださる方がいたら嬉しいです。
杉浦 充
プランニング・ディレクター
あなたは今、どんなことにチャレンジしていますか?
一流のゲーム・エンタメ関連のプランナーになることにチャレンジしています。趣味でもあるゲームの仕事に全力投球できる今の環境は本当に楽しいです。(もう1つの趣味であるサウナの仕事を創ることにも挑戦中です!)
過去にADKであなた自身を変えた挑戦はありましたか?
部署(デジタル)に囚われず、なんでも提案・実施するようにしています。その結果、TVCM・新聞・OOH・イベント・各種クリエイティブ制作とあらゆる領域の経験ができました。総合広告代理店の醍醐味の1つだと思います。
ADKの良いところ、悪いところ。
良いところは、(やることをやっていれば)すごく自由なところです。一方で悪いところは、その自由な社風ゆえに業務量が均一化されていないところかなと思います。個人的にはとても働きやすい環境です。
未来のチャレンジャー、就活生にアドバイスを一言。
“やることをやっていれば自由”という自分次第な環境だからこそ、戦略的にチャレンジできる方に向いている気がします!
中村 航一郎
メディアプランナー
あなたは今、どんなことにチャレンジしていますか?
"幾らをどのように広告投資すれば幾ら儲かるのか”
この精度をとことんまで高めるための計画と実行と振り返りを日々色々なクライアントと一緒に取り組んでいます。
過去にADKであなた自身を変えた挑戦はありましたか?
大小あれど振り返れば毎日が挑戦だったなと思います。
新卒で入社後かれこれ15年たっても毎年ちゃんと成長実感が得られているのは、右往左往しながらも正しく前に進んできた証拠だと思えて、少し誇らしいです。
ADKの良いところ、悪いところ。
現場裁量が大きいところ、勇気と能力次第で挑戦する機会に溢れているところが魅力。
一方で現場裁量が大きいので個人の力量や成長スピードに差ができやすい。(やる人はやるし、やらない人はやらないになりがち)
未来のチャレンジャー、就活生にアドバイスを一言。
過渡期と言われる広告業界。過渡期だからこその荒波を推進力にとんでもないところまで行きたいと考える人と一緒に働きたいです。
野心と熱量を明快な論理でぶつけてください!