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ABOUT ADK ADKについて

すべての人に
「歓びの体験」を。

パーパス(社会的存在意義)
『すべての人に「歓びの体験」を。』のもと、
データとテクノロジーをフルに活用した
精緻な体験デザインで、
顧客の獲得・維持拡大、
究極的にはファン創造を目的とする
統合型マーケティングで、
クライアントのビジネス成果に
貢献していきます。

【パーパス】

すべての人に「歓びの体験」を。

一方的な情報発信だけでは、人も世の中も動かなくなった今の時代。
消費行動においても、企業活動においても、人々の心を突き動かし、
前向きなアクションへと導くのは、「歓びの体験」であるとADKは考えます。
幸せや健康、そして成長を実感できる機会を、社員に提供すること。
モノやサービスの魅力的な体験価値を、消費者にお届けすること。
よりよい社会づくりに向けて、豊かな発想力でアイデアを生み出すこと。
ADKの体験創造の根幹には、
つねに『すべての人に「歓びの体験」を。』という思いが込められています。

【事業ビジョン】

顧客を資本と考える
「顧客体験創造会社」へ。

クライアントのお客様を深く知り、歓びへとつながる魅力的な体験を
あらゆる接点で継続的に提供していくこと。
こうした取り組みこそがモノやサービスを末永く愛用していただけるファンを生みだし、
そのファンがやがては「企業の持続的成長の力強い推進力」になるとADKは考えます。
マーケティングとコンテンツ。2つの事業を柱とするADKは、
データとテクノロジーをフルに活用した精緻な体験デザインで、
顧客の獲得・維持拡大、究極的にはファン創造を目的とする統合型マーケティングで、
これからもクライアントのビジネス成果に貢献していきます。

【データ】

働き方

新入社員の平均残業時間 12時間26分

2022年の新入社員の平均残業時間は、12時間26分。もちろん部署や時期、プロジェクトによって変動はありますが、必要以上に残らず、効率的に働いてもらうことを意識しています。

働き方

社外講師の人数 142人

仕事の現場で得た知見を、教育の現場に活かす社員が多く在籍しています。大学の教鞭に立ったり、広告学校などで講師を務めるなど、幅広い分野で活躍しているのが特徴です。

※2023年1月時点

受賞

年間のクリエイティブアワード受賞数 68個

国際アワードで計4個、国内アワードで計64個、
合計68個の受賞を果たしました。

※2022年1月~2022年12月

グローバル

グローバル 37拠点13の国と地域

日本の広告会社で初めて中国に進出。アジアを中心に37拠点を展開し、海外ネットワーク全体では800名を超える社員が働いています。近年ではベトナムやインドのデジタルエージェンシーを買収し、海外拠点のデジタルトランスフォーメーションを強化しています。

※2023年1月時点

育児制度

男性の育休取得率 76.7%

育休※1を取得した男性は、76.7%※2。性別や職種に関係なく、育休※1を取りやすい環境を整えています。3ヶ月~1年という長めの育休を取得する社員も増えています。

※1:2022年中に、出生時育児休業、育児休業、ADK独自の育児休暇制度のいずれかを取得した社員の取得率です
期間:2022年1月~2022年12月
※2:厚生労働省「令和3年度雇用均等基本調査」では2020年度平均13.97%

環境

ADクラブ(部活) 41個

ADK社員が有志で活動している部活動で、現在41のクラブが設立されています。(ゴルフ部、野球部、テニス部、ダーツ部、フットサル部、軽音部、写経部、釣魚部、乗馬クラブ、e-sports部、サウナ&スパ部、歌舞伎研究会など)

※2023年1月時点

女性活躍

「えるぼし認定」を取得

ADKでは、女性の活躍促進に関する優良な企業として、「えるぼし」認定を取得し、女性を含めたすべての社員が、その能力を十分に発揮し活躍できるよう、仕事と育児・介護の両立支援や、ハンディキャップや病気を抱えている社員のサポートなど、積極的に取り組んでいます。今後も『すべての人に「歓びの体験」を。』というパーパスのもと、社員ひとり一人の会社生活、そして人生が「歓びの体験」に満ちたものになることを目指し、様々な取り組みを進めていきます。

※えるぼし認定段階
3つ星…ADKホールディングス、ADKクリエイティブ・ワン、ADKエモーションズ
2つ星…ADKマーケティング・ソリューションズ
https://www.adk.jp/news/106208/